Waza
複数のAIモデルを切り替えながら、ファイル操作・コード実行・グラフ可視化まで——業務を前に進める、手元で動くAIエージェント環境。
Wazaで業務がどう変わるか
Wazaは、代表が「業務を変えるためにはどんなAIエージェントが必要か」を実務から分析・検証し続けて開発したツールです。
ファイル操作やコマンド実行といった基本機能に加え、チャットとアーティファクト(出力パネル)の双方向連携が特徴です。AIが生成した書類や表はそのまま操作・編集でき、その結果がチャットに返ってくる仕組みになっています。
他のAIエージェントとの最大の違いは、あえて自律型にしていない点です。自律型エージェントはAIが勝手に動き続けることでコストが青天井になりやすく、何をしているか見えないまま処理が進むリスクがあります。Wazaは人間が判断・介入できる設計を採用することで、コストをコントロールしながら安心して使い続けられます。
コストを上げない仕組みはほかにもあります。多くのエージェントがブラウザ操作にスクリーンショット認識を多用しますが、これはAPIコールが増えコスト増の一因になります。WazaはDOM操作を基本とすることでこれを回避し、複数モデルの切り替えにも対応することで、用途に応じたコスト最適化が可能です。
プロンプト管理もシンプルです。他のツールにある「スキル」のような複雑な概念はなく、よく使うプロンプトを保存してボタン一つで呼び出せます。ITの知識がなくても、誰でもすぐ使いはじめられます。また、計算や条件判断の場面でもハルシネーションが起きにくい仕組みを備えています。
| 自律型AIエージェント | Waza | |
|---|---|---|
| 運用コスト | 青天井になりやすい | 人間が介入しコントロールできる |
| ブラウザ操作 | スクリーンショット依存で高コスト | DOM操作中心で安定・低コスト |
| 動作の透明性 | 何をしているか見えない | 逐次確認・介入できる |
| プロンプト再利用 | スキル登録が複雑 | 保存してボタン一つで呼び出し |
| 計算・判断の精度 | ハルシネーションが起きやすい | コード実行で精度を担保 |
| ファイル操作 | 対応 | 同等機能に対応 |
こんなことができます
主な機能
会話・AI
- 自然言語でAIに指示を出す
- 回答をリアルタイムで表示(ストリーミング)
- 回答中に停止できる
- 複数のAIモデルを切り替えながら使用可能
ファイル操作
- ファイルの内容を読み取る・書き込む
- フォルダの中身を確認する
- ファイルをキーワードで検索する(日本語対応)
- 複数ファイルをまとめて移動・コピーする
コマンド実行
- シェルコマンドを実行する(実行前に確認が入る)
画像・ファイルの添付
- 画像を貼り付けてAIに見てもらう
- CSVやテキストファイルを渡してAIに分析させる
- HTMLファイルをドラッグ&ドロップで表示できる
生成コンテンツの表示(右パネル)
- HTML:Webページとして表示・操作できる
- コード:生成したプログラムをハイライト表示
- 表:編集・行追加・削除・CSV出力ができる
- グラフ:インタラクティブに操作できる可視化
タスクの自動化
- AIが成功した手順を「スキル」として保存できる
- 保存したスキルを次回から即座に再実行できる
- スキルを承認・破棄・削除できる
セキュリティ
- ファイル書き込み・移動・コマンド実行は必ず確認ダイアログが表示される
- 承認しないと実行されない
Python実行
- 数値計算・集計・統計処理をPythonコードで正確に実行
- AIの推測ではなく実行結果を返すため、ハルシネーションを防ぐ
- 計算結果はアーティファクト(右パネル)に表示
最新アップデート
機能は継続的に拡張中です。実際の業務課題から出発し、必要な機能を随時追加しています。現時点でできることの確認や、特定ユースケースへの対応可否については、お気軽にお問い合わせください。
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